GSX-RときどきNSRところによりランエボ

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MC21 キャブレターソレノイドのホースを交換しよう(続編)・・・の巻

先週末はブラ〇ク企業によくありがちな休日無しのため、今週はぶっ続けで仕事です(-_-)                                                                      しかし、夕暮れの街にちょいと顔を出す月がキレイです('ω')

 

さて、前回記事のとおり、やっとエンジン不調から脱出しました(*_*;                              それではどんどん前に進めて行きましょう・・・早く乗りたいな('_')                                               今回はキャブが直った暁には・・・と残しておいたソレノイドバルブのホースを交換しましょうか(*_*)                                                ※写真の黄色ラインの接続です。

 

ホースはまぁまぁ小汚いですが、三つ又ジョイントとクリップ類は、心を鬼にして戦力外を言い渡さなければならない状況です(-_-;)

 

ホースは廃盤のため、代わりにキャブ整備の際の余りを有効活用します(-_-)                                             ちなみに廃盤ホースの規格はパーツリストに「5.3×140」とありますので、同じ「5.3」の95001-5500160M(好きな長さに切ってね方式)を使用します(*_*)

 

長さはフィーリングでカットします。                                           本物は、曲がり+バルブ側接続部の径が拡張・・・が特徴のようです。

 

三つ又(正式名称は、ジョイント、エアーフィルター)を交換します。                       旧品は、変色+曲がりが発生しています。

 

クリップ類も交換して準備完了です(*_*)

 

完成したホースをキャブ側ホースに接続します。                                 

 

ソレノイド側も接続します・・・残り一方向のエアーフィルター側は、エアクリボックス装着時に接続です('_')

 

よし!とりあえずエアークリーナーボックスを装着する準備が整いました('_')

 

それじゃまたね(^^)/