新緑が鮮やかですよ(*‘ω‘ *) 梅雨を除けば、これから本当に良い季節ですね('ω')ノ
さて、いつぐらいからでしょうか? GSX-Rの始動がおかしい状況は(*_*; 2~3回、押して帰宅したこともありました・・・懐かしい(*´ω`) イグニッションコイルなど点火系だろうか?色々と疑いをかけまくってましたが、やはりバッテリーが問題じゃないかと(-_-;)
特に昨年車検後から数十キロしか走行してませんので冬からバッテリーが死んでましたし、バイクシーズン到来ですから素直に交換してみることにしました(._.) ピンポーン!届きましたよ(*´ω`) ※備忘録メモ ①2019年4月22日:車検の記事 ②2019年12月29日:バッテリー交換(旧品最終電圧12.77V→新品電圧13.44V、古河→スーパナット) ③2021年10月30日:始動不良の記事 ④2021年11月7日:始動不良の調査記事 ⑤2021年12月18日:始動不良の記事 ⑥2021年4月11日:車検の記事 ⑦2022年5月15日:バッテリー交換(旧品最終電圧12.66V→新品電圧13.40V、スーパナット→スーパナット) ⑧2023年5月22日:車検の記事 ⑨2023年12月31日:ジャンプスターターでテスト記事
中古購入時は古河電池製でしたが、それ以後、ケチってスーパナットをずっと装着しておりました(*_*; 工業製品である以上、やはり値段なりの何か?パンダの怨念? 今回、初心に戻って純正装着品でもある古河電池製を選択してみました。 ちなみに今日現在、 ①スーパナット(STX-9BS)は市場価格4100~4400円程度。 ②古河のFTX-9BS(純正指定品)は10500~15000円程度。 ③上位のFTZ-9BSは16000~25000円程度。 もう真夏に押して帰りたくないですよ・・・FTZにしましょう。 (。´・ω・)ん? ついでに始動性強化のため、容量UPしましょうか? バッテリー寸法に影響のない範囲、かつ、価格が大きく変わらない、「9」から「12」へ・・・
製造時期は、2024年2月2日でしょうか?(*_*)
箱を開けると、交換方法が・・・これはイイですよ(*_*)
ふむふむ・・・
それじゃ、箱出しの電圧を測定してみますよ・・・ 12.95V・・・過去のスーパナットに比べて低いですね(*_*;
予備充電してみましょうか。
あれっ・・・ものの4分程度で充電完了ですね(*_*)
ちなみに充電後は・・・13.31V(´・ω・)
早速、取り付け準備します。 ゴールドのターミナルが何だかんだ言わせませんよ(-_-)
ボルト・ナットは付属品の新品へ・・・えっ?ターミナル専用の四角いナットじゃなくて普通の六角ナットですか(*_*;
あっ、六角ナットでもきちんと収まりますね('_')
旧品を取り外します・・・最終電圧は10.96V。 もう、キーONで警告灯も点きません(._.)
旧品を取り外し中ナウ(*‘ω‘ *)
新旧比較です。 容量UPした分、少し背が高いですね。 ※STX-9BS:幅152mm×高さ106mm×奥行88mm、容量8Ah ※FTZ12S :幅150mm×高さ110mm×奥行87mm、容量11Ah
交換完了です(*´ω`)
待ちに待った始動! キュルル・・・ヴォン! ちなみに個人的に最強のシェルジャンプスターターでは、「キュ・・ヴォン!」(-.-) そう来られると、やはり始動不良はバッテリーのようです・・・(-_-;)
しっかり充電するため、少しばかり走りましょうか('ω')ノ ならば、空気圧をチェック・・・ずいぶん減ってますね。
ヤッホー! 1年半ぶりくらい、久しぶりのチョイノリコース(*´ω`) 定点観測していた遠くに見える山の標高が少しばかり高くなってますね(。´・ω・)
今日は先を急ぎましょう、また来ます('_')
さて、GSX-R750を購入して3回目のバッテリー交換が終わりました(*_*) 始動不良の行方と、数年後このバッテリーにどんな評価が待っているのでしょう('ω') それじゃまたね(^^)/