今週末はどんより厚い雲に覆われて、あいにくの雨でした(*_*)
日中はまだまだエアコンのお世話になる日々ですが、そろそろ夏ともお別れのようです(._.) タワーも、鮮やかなもみじに輝いてます('_')
さて、本題に入りまして、今回はキャブ直系のホース類を繋ぎます=エンジンがかけられます(๑>ᴗ<๑)←やっとここまできたかー・・・です('_')
接続するのは、2つのジョイントです。
まずは、Y字ジョイント('_') キャブのボディなどあちらこちらから十字ジョイントを経て、エアソレノイドバルブへつながってます(*_*)
次に、三つ又のジョイント('_') こちらもキャブのボディなど、あちらこちらから十字ジョイントを経て、エアクリーナーとエアソレノイドバルブへつながってます(*_*)
この三つ又ジョイントは中古キャブに装着されていたものですが、何だか斜めっていて弱ってます・・・が、無事エンジンがかかった暁には新品へ交換しましょう(*_*) それまでのつなぎとして頑張ってもらいます(*_*;
とりあえず、接続完了('_') これらのホース類、よくわかりませんが、要はエンジン回転数・スロットル開度・ギヤポジションの状況をPGMへ送って、予め設定された複数のパターンごとに点火・RCバルブ、エアソレノイドバルブをコントロールしているようです(*_*;
最後にキャブへの燃料ホースを接続('_') ちなみに、本来このクリップは燃料コック側の物ですが、外しにくいこのクリップは取り外す頻度が少ない方(キャブ側)へ装着してみます。 エンジンがかかるまでは、また取り外す可能性があるため、本取り付けはやめておきます。
最後ではありませんでした(*_*; スロットルセンサーのカプラーが残ってました・・・これを接続して最後です(._.)
よし!これでいよいよエンジン始動できます('_')
さぁ、ガソリン準備OK・・・ワクワクものです!(^^)!
エンジン始動!えっ? 結果、アイドリング不安定+高回転まで吹け上がらない+エンジンストール・・・キャブ交換前までと何ら症状は変わりません(._.) しかも相変わらず、アフターファイヤー・・・イヤ、未燃焼と思われる混合油がサイレンサー出口から噴出(._.) ※サイレンサー出口にペーパータオルを置いていたもの。
トホホです(._.) お先真っ暗です・・・と言っても始まりません。 燃料系は完調したとしましょう・・・次は電気系でしょうか? 次回からチェックしていきましょう。 それじゃまたねヽ(^o^)丿