GSX-RときどきNSRところによりランエボ

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MC21のカウルステーを塗装しよう・・・の巻

住んでいる地域もやっと梅雨明けして真夏日となりました(._.)                   庭の草が伸びきっていたため、草刈り作業を(*_*)                                               午前中の夏草は含水率が高くて全く切れずに4時間奮闘・・・熱中症になりかけました(-_-)

                                         そんな中でも、駅のホームで暖かい立ち食いうどん・・・プハぁー、汗が(*_*;

 

さて、前回に引き続き、整備済みキャブ取り付け前に周辺整備の続きです。                 チョークのレバーとワイヤー取り付けようとしたところ、ステーがガビガビしていたため、この際に塗装しましょう(*_*)                                      

 

早速、取り外しました(*_*)                                            ご覧のとおり、右側の穴を通してメインフレームにボルト1本で固定されております。 写真以上にガビガビ感があります(._.)                                     ところで、もともと新品の色合い(艶アリ・半艶・艶消し)はどんな感じだったんでしょう?

 

裏面も見ます('_')                                                            ステーに溶着された中央のボルトにチョークステー関係を固定するようになっております(*_*)

 

漬物がおいしい季節になりましたのでキュウリ以外も試さないと(*_*;                               「モ〇タロウサビ止めクリーナー」と呼ばれるマル秘謎の液体Xへ漬け込みます(-_-)

 

約一週間後・・・何だか食べごろになってきました(*_*;

 

引き上げてみましょう('_')

 

いい感じです・・・しっかり塗料ものりそうな予感がします(*_*)

 

真横から見ると、絶妙な曲がりとひねり具合です(*_*)

 

洗浄して、ブラシなどですこし整えてみます。

 

ネジ山を塗ると後がたいへんなので、しっかりマスキングします。                                こんな時は、マスキングテープよりもシールテープが柔軟に対応してくれます。

 

写真写りがとても良くて申し訳ありませんが、塗装中ナウ(*_*)

 

今回は半艶ブラックで仕上げてみました。                                                     至近距離からスプレーしたため厚塗りで、乾燥まで数週間を要します(*_*;

 

よし!今回はここまで(*_*;                                                     次回も引き続き、周辺整備を進めましょう('_')                                            それじゃまたね(^^)/