Zzz(-_-)zzz・・・んっ?変な夢を見た(*_*; 何だか橋を渡ってるな・・・ここは外国かな?(-_-;)
ここは洞窟?秘境の旅のようだ・・・(*_*;
おっ、相棒はバイクじゃなくて車か・・・(*_*)
どこだここは?・・・果てしなく続く台地(._.) 途方に暮れるライダーの後ろ姿・・・('_') しかし、この道は走るとめちゃくちゃ楽しいそう('ω')ノ ※ライダーの方、勝手に使用しましてすみません(._.)
そんな場所を目指して、たくさんのライダーが集う(´・ω・)
うわぁ・・・ライオンだ(@_@) 寝た子を起こしてはいけない(*_*; ゆっくり気づかれないように・・・(-_-;)
なんて、キレイな景色なんだ・・・(*'ω'*) ここはいったい・・・? うぉー、夢からさめた・・・春は眠くなるな(@_@;)
さて、前回ステーの取り外しが完了したものの、ステーの再生が困難となり、オークションで仕入れてみました('_') ところで、出品されているMC21のこの箇所のステーのほとんどが、フレームとの接続部分が錆びついてることに気付いた(@_@) たぶん、角度的にちょうど水が溜まるんだろう・・・と言うことは、中古車を購入する際、ここを見れば路駐か屋内駐か判断できるのかな?
それは置いといて、せっかくだから塗装をやりましょう。 まずはしっかりとさび落としから(*_*) 謎の液体Xに浸してみる。
奥まで入り込んだような、まぁまぁ年季の入った錆・・・さてどうなるかな?
約半週間後の状態(@_@) 透明だった液体Xが、段々と濁ってきました(*_*;
引き上げて見ましょう(-_-) おー、錆はずいぶんと落ちたようだ・・・このまま漬けて既存の塗装まで落としてみるか。
ちなみに容器底には、落ちた錆や塗料が沈殿している。
さぁ、丸一週間が過ぎました・・・何だかイイ感じになってるようだ(*_*)
おー、錆も塗料もだいたいキレイに落ちたので下地処理はOKかな?
塗装は、いつものと言うか、家にあるヤツを駆使して行いましょう(*_*;
最初は、シリコンオフで油分を除去してみる。 ティシュペーパーは、ネジ穴への塗料侵入防止用マスキング(-_-;)
次にプライマーで着色を良くしよう・・・よし、完了('ω')ノ えっ?非鉄金属用になってるよ・・・って? それ、早めに言って下さいよ(-_-;)
最後に半艶ブラックで塗装('_') ネットで調べて見ますと、新品本来の色は何とも言えない微妙なブラックですね(*_*)
よし!完了('ω')ノ 艶消しに近い半艶消しブラックになりました(*_*;
さて、次回からまたキャブの整備に戻りましょうか(^'^) ※夢=山口県、謎の液体X=モノタロウさび取りクリーナー(*_*; それじゃまたね(^^)/