ゴールデンウィーク後半はあいにくの雨になりました(._.) 別目的用ですが、せっかく上手にてるてる坊主まで作りましたが叶わず(-_-) 結局、ゴールデンウィーク期間中にバイクには乗れませんでしたよ( ;∀;)
そう言えば、玄関先にあしながバチが巣を作ってました(-_-;) かわいそうですが、居留守を狙って強制執行しましたが(*_*; ハチはこの季節に巣を作る習性みたいですね(*_*)
さて、前回Rブレーキキャリパーが完成しましたので、ブレーキホースと併せて車体へ取り付けましょうか(*_*) まずはキャリパーの取り付け・・・と言うか、置くだけで完了ですよ(-_-)
続いて、ブレーキホースを取り付けます。 今回準備したのはアクティブ製のホースですが、色々と考えるのがイヤなのでGSX-RやMC28と合わせました。 今、冷静に考えるとたまには違うスウッジラインにすれば良かったかな('_') ※写真のワッシャーは別途準備の銅です。標準装備はアルミです。ご注意下さい。
ソケット部の締め付けトルクは、取説に従い(8Nm~10Nm)設定。
同じく、ボルト部も取説に従い(18Nm~20Nm)設定。
それでは・・・ボケてますが、ボルト部。 ※ソケット部は撮り忘れました(._.)
締め付け完了です(*´ω`)
ちなみに取り回しは、純正と同じルートです。 長さもちょうど良かったので、同社製のものは純正と同じと想定されているようです。
そう言えば、MC21はガルアームにホースガイドが付いてるんですね('_') 分解整備するまで知りませんでしたよ。
そう、この位置です。
タイヤに接触されては困りますので活用します('_') このクランプ、錆処理したか記憶はありませんが(-_-;)
保護用ゴムはホース径に合うものへ交換します。
カットして・・・
取り付けて・・・あっ、クランプの錆処理してませんね(-_-) あとはガルアームに固定すれば完了です(*´ω`)
(。´・ω・)ん? Jha500Vチャンバーはボディが異様にデカいのでホースが接触してましたね(._.) 在庫のホースを使用してカバーを作ってみましょうか・・・('ω')
こんな感じで・・・
まぁいいか・・・
よし!とりあえず完了しました(*‘ω‘ *)
(。´・ω・)ん?×2回目 さっきのカバー、ゴム製なのでそのうち溶けて、またホースと接触するのは時間の問題かもしれません(._.) もう少し対策を考えましょう('_')
次回はフルードのサブタンク周辺を整備しましょうか(*_*) それじゃまたね(^^)/