日中は、日差しもあって晴天の一日だった(#^.^#)
今日は仕事の関係で時間が取れずに大した作業は出来ず仕舞(>_<)
ガソリン高騰の中、買い出しの足としてチャリンコの重要性が高まっている・・・と言うことで、
ランエボの修理は持ち越して作業を実施(・_・;)
バイクと車のブログなのに、たいへん申し訳ありませんが・・・(*_*)
今回、交換する部品は「チューブ20×1.75HE」と「リムフラップ20×1.50-1.75」。
900円くらいと100円くらいだったかな?
そう言えば、後輪固定ナットの規格は「15」と言う、バイクでは見かけないサイズ(;ω;*)
今回しか使わない工具だけれど、買いましょう(-"-)
コンビ572円+ソケット242円=814円・・・おっ!だんだんお店でやってもらった方が安上がりの
気配が(・_・;)
たかが自転車でもなかなか簡単には外れないものだな(;ω;*)
今回はパンク修理してもまたすぐにパンクするため、調べて見たところ、チューブの内側や
箇所が集中していることが判明。
※赤丸:今年夏ごろ修理、青丸:先々週に修理、黄丸:修理後、試乗りして即パンク
このことから、スポークをリムに固定する部品がチューブに直接当らないよう保護している「リム
バンド」って部品が劣化している・・・と判断した。
んー、確かにデコボコしているな。
※写真ボケてすみません。
ちなみにこのバンドを外してみると・・・
おっ!シャンシャンの故郷製・・・イヤ、なかなか角ばってる部品だ。
新旧比較・・・旧品は、伸びているし形が付きまくって保護の役割は担ってないな。
※上段:新品、下段:旧品
新品へ交換完了・・・
※写真ボケてすみません。
もう5ヵ所もパンク歴があるチューブは使用したくないな・・・と言うことで交換。
※上段:旧品、下段:新品
そうそう、バルブは「スーパーバルブ」と呼ばれる形状のヤツに限る゚ .ʚ(๑•ω•๑)ɞ. ゚
と言うことで、付属品は使用せずにブリジストン製の物に交換。
※左:スーパーバルブ、右:一般的なバルブ
よし!完成(#^.^#)
一週間様子を見て、パンクしてなかったら成功かな。
国産メーカー品ではないチャリンコは使い捨てかと思っていたが、案外修理できるものなんだ
ね。
ところでこの仕組みはチューブ式タイヤを採用しているバイクも同じようだ('_')
そもそも何でわざわざチューブ式を採用するんだろう?調べてみよう(@_@)
チューブが空気を保持してくれるため・・・
①空気圧を下げて走行できる
②デザイン上、スポークホイールを使用する
③タイヤとホイールの精度を高める必要が無く、製造コストが安い
なるほど!勉強になるな(๑•̀ㅁ•́๑)✧
確かに最新のオフ車も・・・
※ホンダHPより。
SR400も・・・
※ヤマハHPより。
しかし、チューブ式のパンク修理を出先でやりたくないな・・・(*_*)
確かにW650さんもパンク以外9万キロノートラブルだが、もうパンクだけは困ると言われてたな(;ω;*)
あーあ、結局、コンビは使用しなかったな(-_-;)
ところで、アストロの製品はマイナーチェンジしてるよ。だんだんカッコよくなってきた(^O^)
※表面(上段:今回購入、下段:過去購入)
規格などの表示が、印刷から刻印に変わってる。
※裏面(上段:今回購入、下段:過去購入)
パンク修理後、どうしてもバイクに乗りたいな・・・と言うことでNSRで街乗りへ(^^♪
どうも、チャリンコのホイル繋がりで足回り関係を掃除をしたくなったな(^_^;)
最近はチョイノリの出動回数が増えてきたから、ずいぶん汚れてきたしね。
早速、フェンダー内から拭き掃除してみる。
よし!少しはキレイになった・・・かな?
ホイール関係も拭き掃除。
ところどころ、サビが目立つようになってきたな(@_@)
日が暮れるのが早くなってきた・・・よし!今日はこの辺で終わりにしようか。
それじゃまたね\(^o^)/