今日も秋晴れに恵まれて、最高の週末だ(●^o^●)
早速、チョイノリに出かけましょう(^^♪
そんな季節と天候もあいまって、早朝から行きも帰りも多くのバイクとすれちがう。
ダムも何だかにぎやか(⑅´。•ᵕ•。`⑅)
えっ?
イヤ・・・人の顔にボカシを入れるのはちょっと抵抗が・・・まぁ、若干、フリーイラストで選択肢を誤った感は否めませんが(・_・;)
おっ!通勤快速の異名を持ってなかったかな?そう、SKYWAVE250だ(@_@)
250とは思えないほどのボリューム、近未来の乗り物的なデザインがカッコいい(^_^)
オーナーさんは若いころ、かのCB750FOURに乗られていたそう(^O^)
タイヤはサイドまでキッチリと使われているあたり、本当に通勤快速されていそうな・・・(^_^;)
さぁ、帰って家のことでもやりましょうか。
それじゃまたお会いしましょう(^o^)/
さて、ランエボのラジエター交換が完了(^_^)
多めの写真となったため、複数回に分けて記録しようかな。
交換したラジエター「ブリッツ レーシングラジエター タイプZS」に関して、ネット上で詳細情報が少ない気がするので、少しばかり詳しく明記して交換を検討中の方の参考になれば。
もちろんランエボⅤ(CP9A)以外の車種は、また違う内容になると思わるため、留意のこと。
まずはお約束、純正の1/3程度の価格を実現出来たのはシャンシャンの故郷製のためかな?
内容物について。
①ラジエター本体・・・特にフィンの凹みも無くて製品管理はバッチリのようだ。
②その他
●ラジエターキャップ(名板シール付)×1個
※ハイプレッシャータイプ1.3kg/cm2(純正は1.1kg/cm2)
●ボルト(ファン固定用+リザーブタンクホースクリップ固定用)×計4本
●本体用名板シール×1枚
●取説(すべて日本語で掲載)×1部
表面(前方側)はこんな感じ。
上側はこんな感じ。
アッパーホース取り付け口の横には、社外水温計等の取り出し口がある。
下側はこんな感じ。
右側の青いボルトがドレン。
横側はこんな感じ(反対側は刻印が無いだけで同じ造り)。
コア(キャップ取り付け部の中)はこんな感じ。
溶接部は、溶接のプロから見たらわからないけれど、素人から見たらキレイ。
ちなみにドレンボルトは、まぁまぁ緩んでいたので、交換時には増し締め要。
ところで、アルミ製の社外品のため、けっこう軽い?が頭の中をよぎる(-_-)
ネット上にも「オールアルミ製なので軽量化が期待できる!」の旨、記載されていたが真実はいかに?
早速、測ってみましょう。
まずは純正。
ちなみに、サビて取れなかったホースが付属+中の冷却水が完全に抜け切って乾いていない+自立しないため指で支えている・・・ことから、本来の重量よりも数十グラム重いはず。
結果、4,509g。
次にブリッツ製。
結果、4,478g(未使用のため中は完全乾燥+自立するため支え荷重無し)。
ん・・・程度は別として、軽量化はしているため、ウソではないが(・_・;)
厳密に書けば「微妙な軽量化が期待できるが、劇的な変化は無い」・・・かな?
イヤ、アッパー・ロアーが金属になり、かつ、コア厚が純正(35mm)に対して42mmとUPしているため、「オールアルミ製でコア厚が+7mmとなっているにも関わらず、純正と同等の重量を達成」・・・かな?
前編はここまでとしようかな(・_・;)
RZ-RさんのRZを見て・触っていたら、2ストに乗りたくなってしまった(^_^;)
「ガルゥーン!!」・・・近所の公園まで街乗りを。
それじゃまたね(^O^)/