ついこの間までの正月気分も抜け、1月も中盤になった。
しかし何年振りかな?
こんなにまとまった雪が降ったのは(>_<)
しかし、寒い・・・旧暦では大寒も近いし、寒さもピークかな?
あえて雪かきをせず、通勤を利用してエンジン排熱を見える化してみた(*^_^*)
暖機~走行時間を入れて、約40~50分後の写真かな?
なるほど・・・メインとなる中央のバルジと言うのかダクトと言うのか、見てのとおりスゴイ効果だ。
ボンネットとフェンダーの隙間からもキッチリ排熱されている。
エアー吸入口もダミーではないことがわかる。
左側の溶けた部分は、クーラントリザーバタンクの影響かな?
しかし、積雪後は駐車場のラインが見えない・・・誰も駐車していない場所に駐車することは非常に難しい(;ω;*)
ちなみに・・・雪道のノロノロ運転くらいではリアスポの雪は飛んで行かない。
さて、大晦日に風邪で寝込んだGR7DAの被害状況を記録しておこう(・_・;)
アッパーカウルのヒビと傷・・・(・_・;)
たしか廃盤だったからあきらめよう・・・イヤ、もしあったとして高くて買えなかったな(>_<)←2年くらい前までメーカー在庫があった気がするけれど、10万円くらいだったかな?
アンダーカウルに傷・・・(・_・;)
たしか廃盤だったからあきらめよう・・・(>_<)
天板部分にはヒビが・・・(・_・;)
シートカウルとカバーにそれぞれ傷・・・(・_・;)
カバーは廃盤だったはずだからあきらめよう・・・
シートカウルは廃盤となる前に購入しているものの、これくらいの傷で交換はやめておこう(;ω;*)
ラムエアダクトがバックりいった・・・(*_*)
今回一番ひどいからここから着地した模様だな(・_・;)
これは絶対に交換しないといかんな・・・メーカー在庫があった気がするから調べてみようかね(;ω;*)
と言うことで、これが絶版レーサーレプリカ車両の現実だ・・・本当にアホとしか言いようがない(*_*)
ただ、不幸中の幸いで、下のバケツがスペーサー替わりになり、ガソリンタンク・ミラー・ハンドル・レバーなどが無傷だったことと併せ、MC28に接触しなかったことが何よりだ(^_^;)
悔やんでても何も始まらないから、さっさと出来るだけの復旧作業を始めていこうかな。
それじゃまたね。