GSX-RときどきNSRところによりランエボ

ご覧いただきましてありがとうございます。バイクとの出会い・バイクがある環境に感謝しつつ、人生を楽しみましょう・・・なんてね^_^

MC21のチャンバーを掃除しよう①・・・の巻

庭先でつくしを発見しましたが、まだまだ寒いですよ(._.)                                                                                                   寒暖の差が激しい時期です、ご覧の皆さま、くれぐれもご自愛ください('_')

 

さて、前回、MC28に装着していたMC21用のJha500VチャンバーをMC21へ移植したもののバックステップに接触して取り付けが困難となる始末・・・対策を考える間にチャンバーでも掃除しましょうか・・・って、二週連続で何を言っているのかわからなくなりましたね(*_*;

 

汚れ具合でも見てみましょうか・・・入り口(シリンダー)側です(*_*)                               さずが鉄です・・・サビが進行しています(._.)

 

写真の整理も大してやっていないので・・・たぶん出口(サイレンサー)側です(*_*)                                           せめて届く範囲だけでも、カーボンを削ってみましょうか('_')

 

ネトッ・・・とした感じです(._.)                                               何だか、クレヨンをカッターナイフで削った感じです(*_*;                                         

 

チャンバーを割って削りたい・・・と思わせます(._.)

 

これは強敵だと言うことで、兵器を準備します(-_-)                                      ゴム栓です・・・イヤ、これはメインではありません(-_-;)                              しかし、重要な役割です('ω')                                                         特にサイズが大切です。

 

ピンポーン!おっ!届きましたよ(^^ゞ                                                           そうです・・・天地無用です(-_-;)

 

パカッ!                                                                      CMみたいにけっこう引っ張りますでしょう(-_-)

 

でました!業務用のパイプクリーナーです(*_*)                                               こんなものが手軽に買える時代に感謝です('_')

 

水酸化ナトリウム濃度が4.5%と、少し危険な香りが漂いますよ(-_-)                                                      ホームセンターにあるものよりも強力にカーボンを落としてくれるでしょう(-.-)

 

いよいよ投入します・・・と、大げさです(*_*;                                                                              さぁ、カーボンたちよ、消滅してください。

 

無色透明です。

 

記録のため、外気条件(気温30.2℃・相対湿度57%)です。                                              この時は、気持ちもまだまだ暑い季節でした(*_*;

 

ゴム栓をしてしばらく待ちましょうか('_')                                     長く置けば置くほど効果は高まるでしょうから・・・(-_-)                                                            そうですね・・・一週間後ではどうでしょうか(*´ω`)

 

このことが、後の悲劇につながるとは誰も予想することが出来なかったのである(-_-;)                                                                                          とぅーびーこんてにゅーど・・・                                                          それじゃまたね(^^)/

 

MC21のチャンバーを交換しよう③・・・の巻

朝晩こそガチガチ震えますが、日中は春の気配を感じるこの頃です(*´ω`)

 

さて、前回、MC28に装着されていたMC21用のJha500Vチャンバーを取り外して、MC28にはMC28用のJha500Vチャンバーを取り付けが完了しました・・・って何を言っているのかわからなくなりましたね(*_*;

 

さぁ!あとは・・・と言うことで、MC21へチャンバーを仮付けしました('_')                   ほら、スゴイです、ギリギリのクリアランスでガルアームを避けています・・・(^'^)                               

 

しかし・・・そうは問屋がおろしませんでしたよ(-_-;)                                                                                                  バックステップとチャンバーボディが接触して、固定できません(._.)                                                      一難去ってまた一難(;´д`)トホホです・・・                   さて、どうしましょうか?(*_*;                               

 

そうですよ!・・・また名案が空から降りてきました(^^ゞ                                    ずいぶん昔、MC28のポディションを変更しようと購入したものの、結局、使わず仕舞いだったステップアップキットがありました!(^^)!                                            
さて装着しましたが、どう表現しましょうか・・・「ペダルの鬼下がり」です(._.)                                   足首が140°くらい曲がれば何とかいけそうですが、確認したところ、90°くらいしか曲がりませんでした(-_-;)                                                        プッシュロッドの調整シロも限界です・・・たぶんこのキットはノーマルステップでベストな位置に対応するものだと思われます('_')

 

さて、2回目のどうしましょうか・・・(*_*;                                         そうですよ(*_*)                                                       少しばかり、MC28からステップを拝借しました・・・(-_-)

 

おー、ギリ行けてます(´・ω・)                                      しかし、ブレーキペダルを踏むと接触します(._.)                               MC28もわずかに接触しておりますが、個体差なのか、MC21の方が接触具合が強いです。                                        

 

選択肢は2つになりました('_')                                           ①MC28用フェイズ社製バックステップを買い、少々位置を上げる手段を考える。                                 ②MC21用でJha500Vチャンバーと相性の良いバックステップを探求する。                                  前者が確実そうな感じです。                                                           後者はイチかバチか、決まればバッチリですが、最悪、さらに買い足しする必要があるかもしれません。                                                                                   解決にはもうしばらく時間を要しそうです・・・チャンバーでも掃除しながら考えましょうか(._.)                                                                           それじゃまたね(^^)/

 

MC21のチャンバーを交換しよう②・・・の巻

今週は仕事でずっと大分県へ(*_*)

 

大分市内は、街のいたる所にイルミネーションがあってとてもきれいでした(*'ω'*)

 

なぜでしょうか?(*_*;                                             しかし、きれいなのでそう言うことはどうでも良いんですね('ω')ノ

 

また、一週間も居ると美味しいものがたくさんあると言う大分県の特徴に気が付きました(*´ω`)                                                                        ※とり天

 

また、写真こそ撮れませんでしたが雄大すぎる自然には圧巻です(^^ゞ                             ※だんご汁

 

さて、前回MC28用の予備として保管していた500VチャンバーをMC21に取り付けたところ、チャンバーボディがガルアームに接触する事態が発生(-_-;)                                              そんな中、名案が・・・(*_*;

 

思い立ったが吉日・・・早速、手を付けましょうか(-_-)

 

ネット上で見つけました当時のjhaカタログです←掲載された方ありがとうございます。jha500Vタイプチャンバーには2種類あります(._.)                                MC21用とMC28用です・・・ちゃんと製品番号も異なります(*_*;

 

と言うことで、運よく、私のMC28にはMC21用を装着していましたので入れ替えしてみることに(*_*;                                  ガルアームを避けるため、切り欠き(叩き)加工されています('_')                                                                               ※右:予備として保管していたMC28用(前回MC21に装着出来なかったやつ)                           ※左:ずっとMC28に装着していたMC21

 

長年、共にしてきたMC28のチャンバーを見てみましょう(*_*)                                あー、排気漏れしていました(._.)                                            液体ガスケットが切れているようです。

 

ボディ移植のため、フランジを外してみました(*_*)                                                                  改めて、2ストってスゴイです(-_-;)

 

フランジ内側です(@_@;)                                                  この写真を見た方で、何だかわからないが、心が「削りたい・・・」と叫んでいる方はぜひ2ストに乗るべきだと思います(*'ω'*)

 

ボディ側・・・これを機に洗わないとダメでしょう(._.)

 

チャンバーを戻すため、掃除しましょうか('_')                               ところで、心が叫ばれた方、たまらないでしょう?(*´ω`)

 

しばらく数日間は手に付着した汚れが落ちませんが、見た目以上に楽しいですよ('ω')

 

まぁまぁキレイになりました('_')

 

次に左側アンダーカウル保護(溶け抑止)のため、バンテリンサポーターを巻きます!(^^)!

 

イヤ、バンテージを巻きます(*_*;                                         けっこう効きますよ('_')

 

もちろん、ガスケット類は交換です('_')

 

ガスケットについて、純正は2,000円/個を超えますので、約半分の2個で2,400円くらいの社外品をチョイスしました(*_*;                                                   ※左:旧品(ホンダ純正)                                        ※右:新品(社外品)

 

次にスプリング形状のガスケットについて、jhaはもうありませんので自己責任の他車純正部品の流用です(._.)                                                            ※右:旧品、左:新品

 

装着前にシリンダー内を覗いてみます(*_*)                                ピンボケですが、激しくカーボンは蓄積していないものの、近い将来RCバルブの掃除もやらないといけないです・・・が今は考えたくも無いのが正直なところです(._.)

 

フランジにガスケット類を取り付けます・・・

 

液体ガスケットをたっぷりと塗布します・・・

 

フランジ取り付け完了です。                                                     社外チャンバーなのですが、ナットの締め付けトルクはサービスマニュアルの2.8kgm(27.5Nm)にて('_')

 

とりあえずMC28MC28用500Vチャンバーの移植は完了しました(*_*)

 

やはり真っ黒ボディのチャンバーはどうも・・・(._.)

 

ところで本題のMC21MC21用500Vチャンバー装着はどうなったんだ?・・・ですけれど、それがですね・・・(._.)                                                   次回へ続く(-_-;)                                        それじゃまたね(^^)/

 

MC21とMC28のバックステップは異なる?・・・の巻

早速ですが、どうでもいい話の時間です(*_*;                                              市販されているNSR250R用のバックステップの多く?イヤ、ほとんど?イヤ、私が調べた中では、MC21(90~93)とMC28(94~)で別商品となっていました(*_*)                                                                                        なぜでしょうか?                                               調べてみます。                                                      ※写真は、MC21用フェイズ社製のブラケット(左側)

 

それでは、諸事情により左側だけしか持っていないまっぴんのMC28用と並べてみましょうか('_')                                                         (。´・ω・)ん?                                                      何だか、長さが違います。                                                ※上段:MC28用フェイズ社製のブラケット(左側)                                      ※下段:MC21用      〃

 

えっ?重ねてみてよ・・・ってですか?(-_-;)                                               わかりました(*_*;                                              あー、あたま一つ分違います。

 

そうなんです・・・答えは、スイングアームの形状の違いに合わせてあるようです。                                                         ちなみにMC28はプロアームのため、ブラケットを短くないと接触するんです。                    ※写真のようにプロアームは円を描いたような形状のため、MC21用の長いブラケットではプロアームの頂点と接触します。                                          ※なお、私のMC28は、バックステップに移動ブラケットを装着しており、それなりに隙間が生まれてますが、本当はまぁまぁギリギリとなります。

 

逆を言えば、MC21MC28用のバックステップは装着可能となりますが・・・。                                                                                      ただ、今回の実証比較はフェイズ社製に限ったものであって、他社製では一概には言えないことにご留意ください(短いブラケットを使用したMC21用など)。                                以上、余談でした(._.)                                                 

                                                                                                                                                                                                                                              しかし、このつまらない比較があとに生じた問題の伏線になるとは予想できなかったのである・・・続く(-_-;)                                                    それじゃまたね(^^)/                                        

 

MC21のチャンバーを交換しよう①・・・の巻

今週末は節分です(*_*)                                                               想像以上に後の掃除が大変な豆まきは、もうしなくなりましたが、邪気を払って健康を願うために豆は食べましょうか('ω')

 

もちろん恵方巻も我が家ではアッセンブリー扱いとなります('_')                              今年は東北東・・・北東では無いこの微妙な角度が難しいですが、願いを込めてモグモグ(*_*;

 

さて、前回バックステップの組み立てが完了したため、チャンバーを交換します。                                                                                     HRC製から交換するチャンバーは、もういつ買ったかさえわからないMC28用の予備として保管していたjha500Vタイプとしました('_')                                                             本当は、jhaSPチャンバーが良かったのですが、それは時代錯誤でした(._.)                                 この記事の時期にオークションで2件ほど出品されていたものの、けっこう良い値段で、これから整備を進める中で出費がかさむだろうから控えました(-_-;)                                                              ちなみにSPチャンバーでも、92年式用以降のタイプがイイんですよね(´・ω・)

 

と言うことで長い眠りから覚めたチャンバー・・・埃だらけです(._.)                                   前オーナーにて黒塗装されてますが、どうも好みではありませんのでまたいつか時間が空いた際に剥がしましょう('ω')

 

チャンバーの取り外しは3ヵ所のボルト・ナットです。                                   まずはフランジ部分(*_*)                                            しかしさすがHRC・・・もうギリギリのクリアランスで各バンクのボディ同士が接触しないレイアウトです(*´ω`)

 

次にブッシュがある中間部分(*_*)                                          交換するのがもったいないな・・・(*_*;

 

最後にステー部分(*_*)

 

早速交換ですが、jhaはフランジが薄いため、純正のナットでは締め付け出来ません(._.)                                                                      専用と言うか、長ナットが必要です。

 

途中経過は割愛しますが、あーあ、装着出来ませんでした(._.)                                   中間部分のボルト高さまでチャンバー本体が上がりません(-_-)                         ここでクイズです、理由はなぜでしょう?                                          チャレンジする方は、答えを考えて次の写真へ進んでください。                                 ちなみにわかられた方はNSRに関してかなり広い知識をお持ちです(^^ゞ

 

さて、正解はこれです('ω')                                                       チャンバーとスイングアームが接触するからです(-_-;)

 

困りましたね(-_-;)                                                         NSR用じゃないのかい?って突っ込みたくなる感じです(*_*;                                 

 

(。´・ω・)ん?待てよ・・・あー!なるほど(*'ω'*)                                                 そうだったのか!・・・続く(*_*;                                   それじゃまたね(^^)/

 

 

MC21のバックステップを組み立てよう・・・の巻

やっぱり今週は雪が降りました・・・(._.)                                              あっ!積もり始めました・・・寄り道せずに早く帰宅しないと(*_*;

 

時は流れて翌朝・・・(*_*)                                             うわぁ、ボンネットダクトは積雪量が少ないからランエボと判断できます(-_-)                                                            イヤ、写真撮ってる場合ではありません、急がないと遅刻します(._.)                                            雪かき中ナウ(-_-;)

 

さて、前回Rブレーキのマスターシリンダーが組みあがったため、早速バックステップを組み立てます('_')                                                  今回は・・・イヤ、今回もPhase社製をチョイスします。                                     理由は大きく3つです(*_*;                                                           ①なんだか他社製比べて、安い。                                                             ②とは言え、なかなかの品質。                                                                  ③GSX-R750・MC28に装着済みで何かあったら部品を使いまわせる。                                   ほかにも、地味に部品だけでも購入できますし。

 

早速、組み立て開始します。                                                 まずはしっかり取説読まないと・・・ふむふむ(*_*;

 

次にブレーキ側・・・ふむふむ(*_*;

 

まずはチェンジ側を組み立てます(*_*)                                     写真は全パーツの箱出し状態です。

 

ステップ部分を組み付けます。

 

まぁまぁグリスを塗布します。                                            確か記憶では、フェイズにはここがベアリング仕様もあったと思います。                 その仕様でも他社に比べれば安価だったと思います。

 

組み付け完了です('_')

 

あとは、チェンジペダルへゴムを付けます。

 

イヤ、あとは、チェンジロッドを取り付けます(*_*;

 

よし!締め付け完了です('_')

 

イヤ、スペーサーを付けないと(*_*;                                       ちなみにMC28も21も、上下でスペーサーの厚みが異なっています。                                これはNSRメインフレームの取り付け面高さが違うからです。

 

あっ、プレートも付けないと(-_-;)

 

今度こそ、チェンジ側は完了です('_')

 

同様にブレーキ側も組み立てます(*_*)

 

それでは、ブレーキ側に前回整備したマスターを取り付けます。

 

何だか形になって来ました('_')

 

ロッドエンドを固定します(*_*)

 

・・・が、長さ調整は車体に取り付けてからです('_')

 

次に、車体購入時には装着されていなかったブレーキランプスイッチを取り付けて、機能を復帰させますので純正部品が必要です(*_*)                                                     ※左:ブレーキランプスイッチ、右:同スプリング


(。´・ω・)ん?                                                                        ブレーキランプスイッチにペーパーが同封されています(._.)                                                        ふむふむ・・・汎用品なのでハーネス部分が長い場合は、適当なところにテープを貼って長さ調整してね・・・でした(*_*;                                                                           こうやって、しっかり指示されると助かります、サラリーマンですから(-_-)

 

ブレーキランプスイッチとスプリングを取り付けます。

 

連結します(*_*)

 

こんな感じでブレーキ側も完成です。

 

それでは車体に取り付けます。

 

何でしょうか?                                                                        既存バックステップは異なるボルトの組み合わせで固定されてました(._.)

 

おー、無事に完了しました('_')

 

ちゃんと、ガルアームも避けてます。

 

チャンバーもかわしてます・・・と言っても、この後チャンバーは交換しますので参考程度ですが、HRC製チャンバー×フェイズバックステップとのマッチングはOKです('_')

 

よし!今回はここまで(*_*;                                            次回はチャンバーの交換へと進みましょうか('_')                                                   それじゃまたね(^^)/

 

MC21のリアブレーキマスターを整備しよう②・・・の巻

今週は雨が多くて暖かく感じます・・・春が恋しいところです(*´ω`)

 

とか、言ってますと、天気予報じゃ来週は雪マーク・・・(._.)

 

冬はまだしばらく続きそうです(._.)

 

さて、前回に引き続き、リアマスターの整備を続けましょうか('_')                            オークションで入手したASSYを分解して本体を取り出しましたので、部品を組み付けて行きます(*_*)

                                                          使用する純正部品は写真のとおりです。

 

あー、そうです(*_*;                                                 今回バックステップを交換しますが、プッシュロッドはバックステップ付属の専用品を使用するよう指示・・・要は短いのが必要なようです(´・ω・)                                        しかし、一部(ナットとワッシャー)はノーマル流用です(*_*)                                  ※左:純正部品のプッシュロッド                                                             ※右:バックステップ付属のプッシュロッド+ロッドエンド

 

上は、バックステップ付属のロッドエンド。                               下は、純正部品のプッシュロッド。

 

ところで、純正プッシュロッドからナットとワッシャーって外せるんですかね?                                                                                                  おもっいきりカシメてあるようですが・・・(*_*;                                                                             ※写真はピンボケしてます。

 

しかし、外さないとバックステップは完成しません・・・よし!やってやりましょうか(-_-)                                                          ところでこれはバイスで固定しないと無理です。

 

うぉ!けっこう固かった感じがしましたが取り外し完了。                                                バックステップ付属のプッシュロッドへ移植し、プッシュロッドを組み付けました。

 

お次はピストン関係です('_')

 

サークリップがプッシュロッドのここへ来て・・・

 

そうです、マスターのゴム関係取り付けは苦手なのでコイツが欠かせません(._.)

 

スプリングの先端にゴムを・・・

 

取り付け(*_*)

 

鬼門のピストンへの組み込み・・・                                  

 

あれ?なんでこんなに簡単に取り付けが進んだかな・・・(-_-;)                                                   そうでした・・・リアマスターは余裕です(*_*;                                    フロントブレーキのマスターが問題でした(._.) 


気を取り直して、本体へ組み付けます。                                                                スプリングを入れて・・・

 

ピストンを入れて・・・

 

プッシュロッドを入れて、サークリップで固定します。

 

最後にゴムのカバーを・・・

 

かぶせれば、ピストン関係は完了です('_')

 

最後にコネクターの取り付けです('_')                                          部品が出て良かったです・・・確かMC28用は廃盤だったような(._.)

 

Oリングはコネクターに取り付けて・・・と作業しましたが、コネクターを全く差し込めなかったため、先にOリングを挿入して・・・(*_*)

 

ネクターを差し込んで、サークリップで固定すれば完成です。

 

よし!完成しました('_')

 

それでは今回はここまで(-_-;)                                                     次回はバックステップを組み立てましょうか('ω')                                            それじゃまたね(^^)/