今週は仕事でずっと大分県へ(*_*)
大分市内は、街のいたる所にイルミネーションがあってとてもきれいでした(*'ω'*)
なぜでしょうか?(*_*; しかし、きれいなのでそう言うことはどうでも良いんですね('ω')ノ
また、一週間も居ると美味しいものがたくさんあると言う大分県の特徴に気が付きました(*´ω`) ※とり天
また、写真こそ撮れませんでしたが雄大すぎる自然には圧巻です(^^ゞ ※だんご汁
さて、前回MC28用の予備として保管していた500VチャンバーをMC21に取り付けたところ、チャンバーボディがガルアームに接触する事態が発生(-_-;) そんな中、名案が・・・(*_*;
思い立ったが吉日・・・早速、手を付けましょうか(-_-)
ネット上で見つけました当時のjhaカタログです←掲載された方ありがとうございます。jha500Vタイプチャンバーには2種類あります(._.) MC21用とMC28用です・・・ちゃんと製品番号も異なります(*_*;
と言うことで、運よく、私のMC28にはMC21用を装着していましたので入れ替えしてみることに(*_*; ガルアームを避けるため、切り欠き(叩き)加工されています('_') ※右:予備として保管していたMC28用(前回MC21に装着出来なかったやつ) ※左:ずっとMC28に装着していたMC21用
長年、共にしてきたMC28のチャンバーを見てみましょう(*_*) あー、排気漏れしていました(._.) 液体ガスケットが切れているようです。
ボディ移植のため、フランジを外してみました(*_*) 改めて、2ストってスゴイです(-_-;)
フランジ内側です(@_@;) この写真を見た方で、何だかわからないが、心が「削りたい・・・」と叫んでいる方はぜひ2ストに乗るべきだと思います(*'ω'*)
ボディ側・・・これを機に洗わないとダメでしょう(._.)
チャンバーを戻すため、掃除しましょうか('_') ところで、心が叫ばれた方、たまらないでしょう?(*´ω`)
しばらく数日間は手に付着した汚れが落ちませんが、見た目以上に楽しいですよ('ω')
まぁまぁキレイになりました('_')
次に左側アンダーカウル保護(溶け抑止)のため、バンテリンサポーターを巻きます!(^^)!
イヤ、バンテージを巻きます(*_*; けっこう効きますよ('_')
もちろん、ガスケット類は交換です('_')
ガスケットについて、純正は2,000円/個を超えますので、約半分の2個で2,400円くらいの社外品をチョイスしました(*_*; ※左:旧品(ホンダ純正) ※右:新品(社外品)
次にスプリング形状のガスケットについて、jhaはもうありませんので自己責任の他車純正部品の流用です(._.) ※右:旧品、左:新品
装着前にシリンダー内を覗いてみます(*_*) ピンボケですが、激しくカーボンは蓄積していないものの、近い将来RCバルブの掃除もやらないといけないです・・・が今は考えたくも無いのが正直なところです(._.)
フランジにガスケット類を取り付けます・・・
液体ガスケットをたっぷりと塗布します・・・
フランジ取り付け完了です。 社外チャンバーなのですが、ナットの締め付けトルクはサービスマニュアルの2.8kgm(27.5Nm)にて('_')
とりあえずMC28へMC28用500Vチャンバーの移植は完了しました(*_*)
やはり真っ黒ボディのチャンバーはどうも・・・(._.)
ところで本題のMC21へMC21用500Vチャンバー装着はどうなったんだ?・・・ですけれど、それがですね・・・(._.) 次回へ続く(-_-;) それじゃまたね(^^)/