早速ですが、ずいぶんと古新聞になりましたが、やっと動画と記事がまとまりました(-_-)
交換前後で意外と言うか、変な上昇傾向があった(?_?)
なんなんでしょう?
野球で言えば、前半に先制させるも、中盤に逆転してそのまま逃げ切り?(-_-;)
しかし、交換後は不利な温度条件ながらも、その効果がハッキリと現れたことはしばらしいな。
※下のグラフは交換前のもの。
ただ、通常有りえない交換サイクルでの比較ですから、あくまでも参考まで(・_・;)
今後の計画としては、
①来年の同時期(3月初旬)に再計測を行う→1年間での劣化具合をみる
欲を言えば、もちろん財務省の予算具合と気合の入り具合によってだけれど、
②高性能をうたう社外品クーラントに交換・同条件で測定→社外品の性能をみる
【以下、記録メモ】
◎交換前・・・約10年程度未交換
銘柄:不明(バイク屋さんが入れたヤツ)
交換時期:不明(約10年ほど前)
測定時期:令和3年2月20日
気温:12.0℃
湿度:50%
ホンダ?:12.3℃(*_*;
◎交換後
銘柄:ホンダ純正クーラント(メーカー推奨の濃度50%に設定)
交換時期:令和3年2月23日
測定時期:令和3年3月 6日
気温:16.2℃(+4.2℃)
湿度:54%(+4%)
ホンダ?:13.4℃(*_*;
それじゃまたね(^^)/